整理収納術

40代ママのカオス的収納環境改善日記(1)~整理収納の心得

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ごみ箱

こんにちは。3歳児もちの40代ママです。

先日ママ友仲間で「幼児がいる家の収納問題どうよ?」という話になりました。
そこから我が家では意を決して「収納問題は優先的に解決する!」と決意し、様々な取り組みをしてきました。

収納は人生そのものと思うべし!

当時の我が家は、カオスでした。
片付けては三歳児にひっくり返される不毛な繰り返しです。でも、でもですね、1年前より改善することができました!

ほんとにかなりマシになりました。モノの量が減り、良い感じで収納問題にも取り組めるようになりました。

どうやってマシになったか?
あくまで個人的話ですが、またまた結論からいうと、部屋の整理・収納とは「人生そのものを考え直す」ってことです。

「???」かもですよね。すこし具体的に書いてみたいと思います。読み終わって、「なんだ、それだけ?」な感じだったらごめんなさい。うん、多分そうかもしれないけど。でもとりあえず書いてみます。

私もいろいろな整理・収納関係の本や記事を読み、実践してみたりしました。しかしなかなかうまくいかない。すぐリバウンドしてしまう…。

考えました。何故にうまくいかないのか。そんなときに目にした記事の一節。

人間の脳は視覚に入った情報の20%くらいしか認識していない。認識していない情報は認識されていないだけで脳の別のところにどんどん蓄積されていく。」

自分が正しく理解したか今となっては分からないけれど、その時の私は焦りました。
「これはアカン!このカオスで醜い部屋の姿が脳に刻み込まれてサブリミナル効果になるんだ!恐ろしい!」と。

じゃ、私はどんな部屋にしたいのか?

「美しい部屋」・・・。
じゃあ美しい部屋って具体的にどんな部屋?それは「きちんと片付いていてホッとできる部屋」・・・。
そうやって自分が出した答えに問いかけるプロセスでたどり着いたのは、、、

「片付けとは、どういう人生を送りたいか?どんな自分になりたいか?という人生問題に他ならない!!!」

ここをきちんと整理しないと、部屋も片付かんわな、と思いました。
他人の目はどーでもいいのです。平均寿命の折り返し地点を過ぎた身としては、他人の目を気にしている時間はない!残された時間は長くない!!

「使ったらしっかり戻す!」

そこが決まると、一気に断捨離も進み始めました。ほんと驚くほどに。

他人に自分をよく見せたいという、そんな見栄っ張りな気持ちで買ったもの。値段の大小にかかわらず、サクサク、処分。

断捨離がひと段落したところで、次は整理・収納

基本中の基本と痛感したのはコレ。
「使い終わったらもとあった場所にもどす」。

あたりまえです。でもこの当たり前がなかなかできない。でもできるように習慣づける。
でも親も忙しくて毎日ヘトヘト。なので、すこし猶予を自分にあたえました。「使い終わったら元あった場所に二日以内に戻す」。この時間的な猶予が結構私には効きました!ストイックすぎず怠惰すぎずのいい塩梅の猶予期間。

これをベースに、具体的にやったのはこれ。

1) おもちゃをしまう大きなボックスを二つ「無印良品」で購入。プラスチックのでなく帆布のほうです。帆布のほうが、見た目の印象が柔らかいから。

2) このおもちゃボックスに種類関係なくとにかくポンポン放り込む

3) リモコン類は寝る前にビシッと方向をそろえて置く。

4) 洋服類は色別でハンガーにかける。種類別でなく色別です!そしてハンガーも薄い滑り止めのもので統一。

5) どうしても片づかないものは、二日間の猶予期間に片づけるべく猶予ボックスにポンポン入れる。この猶予ボックスも目に優しい「無印良品」の帆布のもので、おもちゃボックスと同じ大きさ。

6) 猶予ボックスは二日間の猶予期間の間にちょっとずつ片付けていく。台所に行く途中、洗面所に行く途中とか、何かのついでにちょこちょこと。

7) 部屋に入った時に一番先に視線が向くところを、部屋の見せ場として、スッキリさせる。うちの場合は四角形の左手前に入り口があるので、部屋にはいると対角線上の右上が最初に一番視線がいくところ。なので、ここに少々お手入れを怠っても逞しく生き残る大きなシュロの鉢植えをおきました。(この、一番先に視線が向くところを、その道の専門用語では「フォーカルポイント」というそうです。昨日知りました汗)

8) そのフォーカルポイントの左右を部屋の第二の見せ場とする。私の場合は、そのスペースを茶室の床と勝手に見立てて、自分の好きな絵を飾りました。

9) 食事するときやソファーに座ってくつろぐ(というかグッタリする)時に視線が一番向く先の壁に、好きな絵(というかオブジェ?)を飾りました。

10) どうにもこうにも収納場所がないものは近所のトランクルームを借りました。オットは登山好きの山男なので命に関わる様々な登山グッズは捨てようにも捨てられません(…本当に全部が必要なのか私にはわからないですが、本人がすべて命に直結するのだ!と主張、そら、しょーがないわな、捨てられないわな、となりました)。

こんな感じで、「散らかる⇒二日以内に片づける⇒散らかる⇒二日以内に片づける」を繰り返して9か月。
ビフォア⊷/アフターで比べると、我ながらかなりの前進です。ぼんやりしていた、自分が送りたい人生のイメージも以前よりははっきりしました。

昔、職場の上司に、会社の私のデスクを見て、「これは女のデスクではない、爆発しすぎ!」と言い放たれた私も、ここまでちゃんとできるようになりました。成長しました。

なんだか長くだらだらと書いてしまったので、私がポイント!と思うところをまとめると

1) おもちゃを入れるボックスの大きさをそろえる
2) 猶予ボックスを作り、猶予の二日間の間で片付ける
3) 視界にいや応なく入る収納ボックス類は極力大きさ、素材、色を統一する

とりあえずそんなとこでしょうか。。。

個人的に敬愛する某J天堂大学の自律神経の権威、K先生も、整理整頓・きちんと収納は自律神経のバランスを保つためにも非常に大切と著書で述べておられました。
特に、イライラしてるとき、なんとなく気分がすぐれない時ほど大切だと。きっとこれは皆さんも体感として実感する点ではないでしょうか。

私は、なんか、モーダメダ、と気分がすぐれない時は、ラグジュアリー系ホテルのロビーのソファーにしばらくボーっと座りに行ったりします。ほんとはラウンジで一杯、と行きたいところですが、まあ、その、時間的にも予算的にも制限があるので(汗)。ま、とにかくそういう諸々調和が美しく整えられた空間に少しでも身をおく。すると自然にスッと背筋も伸びるってもんです。

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