「年賀状」をそのままにしてない?受け取ったらすべきことと、3つの収納法

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最近、年賀状は送らずにメールやSNSなどで新年のあいさつをする人が増えてきました。しかし、まだまだ年賀状を送っているという人もたくさんいます。
そうなると年賀状がどんどんと溜まっていく人も多いと思います。なかなかパッと処分するのに戸惑ってしまいますよね。

そこで今回は年賀状の整理のステップごとに手順としまい方をご紹介します。

ステップ1 人ごとに分ける

年賀状は人ごとに分類します。連名で来ている年賀状は連名でまとめておきます。
年賀状の中には、お店などから来る場合があります。内容を確認して、必要がないなと思ったり、もう行くことがないかなと思うお店からの年賀状は処分してしまいましょう。

ステップ2 情報の更新

年賀状には新年のあいさつとあわせて、転居のお知らせ、結婚や出産等のお知らせが記載されている場合があります。その時は手もちの住所録やパソコンの宛名ソフトなどの情報も更新しておくようにしましょう。
後でやろう、年末書く時にまとめてやろうとすると、忘れてしまう場合があります。

ステップ3 整理する

年賀状のお役目は新年のご挨拶です。すぐに捨ててしまっても問題ありません。

しかし、今年書く時に見ながら書きたいという場合も多いと思います。また、家族写真やお子さんの写真などが載っている年賀状は、捨てることに躊躇してしまうかもしれません。どうしても今すぐ捨てられない場合は無理に捨てる必要はありませんが、最長でも1年までと期限を区切るようにしましょう。期限が来たら、古い年賀状は処分対象です。

ただ、「あとから見返したいな」と思う人からの年賀状は無理に処分する必要はありません。この時は、年賀状として保管するのではなく、「思い出のモノ」として保管します。他の年賀状と同じ場所に保管するのではなく他の「思い出のモノ」と同じ場所に保管しましょう。
スキャンしてデータとして保管しておくという方法もあります。

ステップ4 記録をする

年賀状を書く時に、今年受け取った年賀状を見ながら書きたい場合は、できるだけ記憶が鮮明に残っているうちに情報を書き残しておきましょう。
例えば、何日に届いたのか、自分はいつ出したのか、先に出したのか、後から出したのかなどの情報も書いておくと、今年書く時に参考になる場合があります。

ステップ5 しまう

整理した年賀状は、必要な時にすぐに取り出せるようにしまうのがおすすめです。特に簡単で手間のかからないしまい方を3つご紹介します。

年賀状の収納パターン1

はがきサイズは、A5の紙でくるむとちょうど良いサイズです。
年賀状を人ごとにA5サイズの紙でくるみ、誰宛のものか分かるようにメモをしておきます。こうすることによって、「誰宛」の年賀状かすぐに分かります。
輪ゴムでくくったら、家族全員分をまとめて100円ショップのはがきケース専用ケースや、はがきサイズのお菓子の箱などに入れておいても良いですね。

年賀状の収納パターン2

100円ショップなどでも購入できるポケットファイルに入れます。
この場合、後から順番を入れ替えたりするのが面倒だったり、数枚だけ入りきれなかったりすることがあるので注意が必要です。

年賀状の収納パターン3

年賀状を人ごとにまとめ、左側にガムテープで背表紙をつけて製本します。
難しそうに感じるかもしれませんが、5分程度でできてしまうので、とてもお手軽です。
見栄えが気になるのであれば、はがきサイズの画用紙などで表紙を作ったり、背表紙にマスキングテープなどで飾り付けをしても良いと思います。

おわりに

年賀状の整理収納方法についてご紹介しました。写真付の年賀状も、写真付だからといって他の年賀状と区別せず、同じように整理してしまっても問題ありません。
また、年賀状はお年玉くじがついていますが、あなたがもしくじをしなくてもよいと思う場合は、抽せん日を待たずに整理しても良いと思います。
年賀状の整理の仕方とあわせて、使いたい時にすぐに取り出せる簡単なしまい方もぜひ参考になさってください。

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