悩ましい着物の収納どうする?大切な着物をスッキリ整理しよう!

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最近は若い方にも着物をお召の方を以前に比べずいぶんお見かけするようになりました。
洋服オンリーの環境で大人になった世代の方にはファッションの延長として着物がかえって新鮮に映るのでは、と思います。

かくいう私も若くはないですが、30歳過ぎたあたりから、なんだか急に着物熱を発病しました。とはいいうものの、そんなに気軽に購入できないのも着物(いや、ネットオークションなんかでは洋服よりも安かったりするんですけどね。。。)。もういらないわ、あなた着てよ、と仰る奇特な諸先輩から譲り受けながら40半ばになると、結構溜まっていたりするものです。

ここで直面するのが着物の整理・収納問題。私の場合について少し書かせていただきますね。

着物を選別してベットの下に収納!

まずいるもの・いらないものの仕訳。自分にとって着物とは?私の場合、着物はハレのものではなく普段着感覚で着るもの、そういう位置づけです。その視点でハレ用の着物を一部をのぞいて、私が先輩方にしていただいたようにほとんど友人知人にゆずりました。

残った着物の収納をどうするか。
ぜーんぶ、桐ダンスに!と言いたいところですが、そんな収納スペースが我が家にあるわけもなく。そこでここを活用!と思い立ったのが、ベッド下の空きスペース

このスペースに収まる高さで縦長のプラスチックボックスに、これもネットショップなどで売っている薄いスノコを敷いて、そのうえに、たとう紙につつみいれています。うちのものは大体5枚いれるとちょうどいい高さになります。そしてこのケース3つを横並びにベッド下に収納。二つは着物と帯、もう一つは小物類。

小さめの乱れ籠のようなものを、そのプラスチックケースに入れて、帯締め・帯揚げを入れています。
着物や帯は少なくても、とにかく帯揚げ、帯締めでバリエーションをつけなさい!という諸先輩の言葉を忠実に守り、かなり枚数増えました。

これをお店の陳列をまねて色のグラデーションで並べています。順番入れ替えたりする作業、結構楽しいです。なんといっても美しい色目を見るのは楽しいものです。このグラデーション順で並べているの春夏秋冬を色で楽しむための選び方が簡単です。
帯締めも同じように。普段着用の着物は、かなり無地や遠目で無地のものが多いので、帯揚げ帯締めで遊ぶ感覚。ちょうど男性がスーツを着る時のネクタイのような感覚でしょうか。

そうやって、時々プラスチックケースの収納から出しては眺めたり、余力があれば着たりして空気に通す。
着物諸先輩には、そんないい加減な収納じゃだめよ!と言われそうですが、収納スペース不足と折り合いをつけて楽しむための私の妥協案はこんな感じ。だって服だもの。収納がおっくうになって着ないより、少々乱暴でもどんどん着て楽しみたいです!

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